認知的干渉度と学業成就度およびパーソナリティ特性に関する一研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 認知的干渉度と学業成就度およびパーソナリティ特性に関する一研究
• 著者・編者: 上地 安昭
• 著者標目: 上地 安昭
• タイトル（掲載誌）: 教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18(3) 1970.09.00
• 掲載巻: 18
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 21～29
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1970-09-00
• ISSN（掲載誌）: 0021-5015
• ISSN-L（掲載誌）: 0021-5015
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本教育心理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF1
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-182
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623272
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10623272; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10623272
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 256317; http://id.ndl.go.jp/bib/256317
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 当面の認知的課題に調和したある刺激の導入は, その課題解決の過程において種々の程度で同化され, それを促進するが, 拮抗する刺激の導入は, その課題解決を妨害する。このような認知的拮抗反応事態において, 単一の行動を選択し, その行動の進行を維持する個人の能方は, 重要なパーソナリティの1特徴と考え...