酸化剤として溶存酸素を用いた化学溶出クロノポテンショメトリーによるカドミウム(2)及び銅(2)の定量分析

• 資料種別: 記事
• タイトル: 酸化剤として溶存酸素を用いた化学溶出クロノポテンショメトリーによるカドミウム(2)及び銅(2)の定量分析
• 著者・編者: 辰巳 賢司 他
• 著者標目: 辰巳 賢司
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 32(3) 1983.03
• 掲載巻: 32
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: p154～158
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1983-03
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 化学・化学工業--無機化学・無機化学工業--金属元素・金属化合物
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10890094
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10890094; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10890094
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2586305; http://id.ndl.go.jp/bib/2586305
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 溶液中の溶存酸素を酸化剤として用いたときの化学溶出クロノポテンショメトリーによる,カドミウム(II)及び銅(II)の定量について検討した.この方法の最大の利点は,実験装置が非常に簡単なことである.カドミウム(II)の場合には,(10<SUP>-6</SUP>～10<SUP>-4</SUP>)Mの範囲...