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双方の給付が同時履行...

双方の給付が同時履行の関係にある場合,一方が催告のみをして契約解除の意思表示をしても無効であり,自己の債務の履行の提供をしなければならないとされた事例(最判昭和29.7.27)

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双方の給付が同時履行の関係にある場合,一方が催告のみをして契約解除の意思表示をしても無効であり,自己の債務の履行の提供をしなければならないとされた事例(最判昭和29.7.27)

国立国会図書館請求記号
Z2-14
国立国会図書館書誌ID
2698638
資料種別
記事
著者
大塚 直
出版者
[東京] : 法学協会
出版年
1985-02
資料形態
掲載誌名
法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association / 東京大学大学院法学政治学研究科 編 102(2) 1985.02
掲載ページ
p.p409~422
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資料詳細

要約等:

記事分類: 法律・司法--民事法--日本--債権・物権法--判例研究(提供元: CiNii Research)

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資料種別
記事
著者・編者
大塚 直
著者標目
タイトル(掲載誌)
法学協会雑誌 = Journal of the Jurisprudence Association / 東京大学大学院法学政治学研究科 編
巻号年月日等(掲載誌)
102(2) 1985.02
掲載巻
102
掲載号
2
掲載ページ
p409~422
掲載年月日(W3CDTF)
1985-02