古代オリエント法について--シュメル法を中心として(第21回日本犯罪学会総会報告)

• 資料種別: 記事
• タイトル: 古代オリエント法について--シュメル法を中心として(第21回日本犯罪学会総会報告)
• 著者・編者: 三笠宮 崇仁
• 著者標目: 三笠宮 崇仁
• タイトル（掲載誌）: 犯罪学雑誌 = Acta criminologiae et medicinae lagalis Japonica
• 巻号年月日等（掲載誌）: 51(3) 1985.06
• 掲載巻: 51
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: p102～111
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1985-06
• ISSN（掲載誌）: 0302-0029
• ISSN-L（掲載誌）: 0302-0029
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本犯罪学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZA31
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 法律・司法--法制史--外国
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z2-83
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2726274; http://id.ndl.go.jp/bib/2726274
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 記事分類: 法律・司法--法制史--外国（提供元: CiNii Research）