共通試料による水中の各種形態別窒素分析の共同実験

• 資料種別: 記事
• タイトル: 共通試料による水中の各種形態別窒素分析の共同実験
• 著者・編者: 日色 和夫
• 著者標目: 日色 和夫
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 33(9) 1984.09
• 掲載巻: 33
• 掲載号: 9
• 掲載ページ: Tp77～80
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1984-09
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 用水・廃水--水質試験
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10890698
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10890698; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10890698
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 2991203; http://id.ndl.go.jp/bib/2991203
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 関西地域における環境分析技術協議会は,硝酸態及び亜硝酸態,アンモニア態,有機態及び全窒素分析の共同実験を行った.参加分析機関は53で,分析結果について平均値,相対標準偏差,窒素の回収率を計算し,考察を行った,硝酸態窒素の分析には銅-カドミウム・カラム還元法がよいが,共存物質が多いときは還元前に試料水...