加圧酸分解-誘導結合プラズマ発光分析法による酸化アルミニウム中の微量不純物の定量 (無機材料分析のためのスペクトロメトリー<特集>)

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加圧酸分解-誘導結合プラズマ発光分析法による酸化アルミニウム中の微量不純物の定量(無機材料分析のためのスペクトロメトリー<特集>)

国立国会図書館請求記号
Z17-9
国立国会図書館書誌ID
3094314
資料種別
記事
著者
森川 久 他
出版者
東京 : 日本分析化学会
出版年
1986-08
資料形態
デジタル
掲載誌名
分析化学 / 日本分析化学会 編 35(8) 1986.08
掲載ページ
p.p636~640
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資料詳細

要約等:

高純度酸化アルミニウム中微量不純物(11元素)定量のため,加圧酸分解-ICP-AESについて検討した.テフロン加圧分解容器による酸化アルミニウムの分解には種々の無機酸(塩酸,リン酸,硫酸及びフッ化水素酸)のうち硫酸が最適であった.試料粉末0.5gに(1+3)硫酸10mlを加え230℃,16時間の条件...

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
森川 久 他
著者標目
タイトル(掲載誌)
分析化学 / 日本分析化学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
35(8) 1986.08
掲載巻
35
掲載号
8
掲載ページ
p636~640