巻号39(2)
遺伝性白内障を呈する...

遺伝性白内障を呈する近交系ラットICRF/Kmu//Yg系の育成

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遺伝性白内障を呈する近交系ラットICRF/Kmu//Yg系の育成

国立国会図書館請求記号
Z19-425
国立国会図書館書誌ID
3672040
資料種別
記事
著者
加藤 志津香ほか
出版者
東京 : 日本実験動物学会
出版年
1990-04
資料形態
デジタル
掲載誌名
実験動物 39(2) 1990.04
掲載ページ
p.p295~298
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資料詳細

要約等:

ICR白内障ラットは生後11~12週齢で白内障を自然発症する系統であるが, 系統育成当初はいったん白内障を発症した後, 加齢に伴ってその白濁が消失する個体が多かった。そこで「生涯白濁が持続する系統」を育種目標に, 兄妹交配を続けながらICRF系を選抜育成した。兄妹交配20代を越えた時点で, ♂38個...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
加藤 志津香
大野 京子
伊原 信夫
タイトル(掲載誌)
実験動物
巻号年月日等(掲載誌)
39(2) 1990.04
掲載巻
39
掲載号
2
掲載ページ
p295~298
掲載年月日(W3CDTF)
1990-04