緑茶カフェインの各種2次乾燥工程による影響

• 資料種別: 記事
• タイトル: 緑茶カフェインの各種2次乾燥工程による影響
• 著者・編者: 大槻 耕三 他
• 著者標目: 大槻 耕三
• タイトル（掲載誌）: 京都府立大学学術報告. 理学・生活科学 / 京都府立大学学術報告委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (通号 42) 1991.11
• 掲載通号: 42
• 掲載ページ: p27～31
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1991-11
• ISSN（掲載誌）: 0075-739X
• ISSN-L（掲載誌）: 0075-739X
• 出版事項（掲載誌）: 京都 : 京都府立大学学術報告委員会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 食品工学--嗜好品・飲料・菓子
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-563
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 3759533; http://id.ndl.go.jp/bib/3759533
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 緑茶の二次乾燥工程において, マイクロ波, セラミックボール混合, 遠赤外線などの方法を組み合わせ, 各種温度条件下の製品を作製し, それらの水分含量およびカフェイン量について検討した。その結果水分の乾燥はかなり能率よく行なわれ, その際に殆んどの製品に於てカフェインの損失は見られなかった。これらの...