医薬品の両性イオン化-1-4-(2-Chlorodibenz〔b,f〕〔1,4〕oxazepin-11-yl)piperazine,4-(2-Chlorodibenzo〔b,f〕〔1,4〕thiazepin-11-yl)piperazine及び4-(11H-Dibenz〔b,e〕azepin-6-yl)-piperazineのN-アルキルカルボン酸誘導体の合成とその薬理作用
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書誌情報
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- 資料種別
- 記事
- 著者・編者
- 村松 広美 他
- 著者標目
- タイトル（掲載誌）
- 薬学雑誌 / 日本薬学会 編
- 巻号年月日等（掲載誌）
- 112(7) 1992.07
- 掲載巻
- 112
- 掲載号
- 7
- 掲載ページ
- p479～488
- 掲載年月日（W3CDTF）
- 1992-07