キャピラリーGC-MSを用いたグアザチンの分析法〔英文〕

• 資料種別: 記事
• タイトル: キャピラリーGC-MSを用いたグアザチンの分析法〔英文〕
• 著者・編者: 今中 雅章 他
• 著者標目: 今中 雅章
• タイトル（掲載誌）: 日本農薬学会誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18(2) 1993
• 掲載巻: 18
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: p141～146
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1993
• ISSN（掲載誌）: 0385-1559
• ISSN-L（掲載誌）: 0385-1559
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本農薬学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 農林水産学--農産--病虫害・農薬・検疫
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1132
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10875783
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10875783; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10875783
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 3828469; http://id.ndl.go.jp/bib/3828469
• 整理区分コード: 632

• 要約等: キャピラリーGC-MSを用いた穀類 (小麦, 米等) 中のグアザチン微量分析法を開発した. 短くしかも膜厚の薄いキャピラリーカラム (DB-5, 0.25mmφ×5m, df=0.1μm) を使用することによって, 分子量が700を越えるグアザチン誘導体の良好なピークをトータルイオンクロマトグラム上...