タンパク誤差現象におけるタンパク質-色素結合の化学平衡の解析

• 資料種別: 記事
• タイトル: タンパク誤差現象におけるタンパク質-色素結合の化学平衡の解析
• 著者・編者: 鈴木 優治
• 著者標目: 鈴木 優治
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 42(8) 1993.08
• 掲載巻: 42
• 掲載号: 8
• 掲載ページ: p497～504
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1993-08
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 生物学--生理・生化学・生物物理--核酸・蛋白質・酵素
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10893139
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10893139; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10893139
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 3841118; http://id.ndl.go.jp/bib/3841118
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 生物試料のタンパク質の定量に広く応用されているタンパク誤差の化学平衡について検討した.タンパク誤差の化学平衡に関する計算はそれがタンパク質分子の正荷電したアミノ基と解離した色素陰イオン間の相互作用により起こると仮定し,行った.又,タンパク質と色素の相互作用には,1分子のタンパク質が数分子の色素と反応...