ワルファリンの毒性試験の概要(農薬の毒性試験の概要)

• 資料種別: 記事
• タイトル: ワルファリンの毒性試験の概要
• 著者・編者: 大塚薬品工業K.K.開発研究部
• シリーズタイトル: 農薬の毒性試験の概要
• 著者標目: 大塚薬品工業K.K.開発研究部
• タイトル（掲載誌）: 日本農薬学会誌
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18(3) 1993
• 掲載巻: 18
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: Sp163～166
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1993
• ISSN（掲載誌）: 0385-1559
• ISSN-L（掲載誌）: 0385-1559
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本農薬学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1132
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10875828
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10875828; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10875828
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 3841716; http://id.ndl.go.jp/bib/3841716
• 整理区分コード: 632

• 要約等: ワルファリンに対する感受性がマウスとラットで異なり, 原体のラットにおける急性の経口および経皮毒性は比較的高かったが, 製剤の急性毒性は1%粉剤, 2%錠剤とも比較的低かった. 製剤の眼刺激性および皮膚刺激性もきわめて軽く, 皮膚感作性および復帰変異原性は認められなかった. 殺そ剤としての使用濃度に...