キャピラリー電気泳動分析のための電気浸透流による試料の吸引注入法

• 資料種別: 記事
• タイトル: キャピラリー電気泳動分析のための電気浸透流による試料の吸引注入法
• 著者・編者: 呉 行正 他
• 著者標目: 呉 行正
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 43(8) 1994.08
• 掲載巻: 43
• 掲載号: 8
• 掲載ページ: p609～613
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1994-08
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• 記事種別、記事分類: 記事分類: 化学・化学工業--化学実験・分析化学--電気分析
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10893386
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10893386; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10893386
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 3892894; http://id.ndl.go.jp/bib/3892894
• 整理区分コード: 632

• 要約等: キャピラリー電気泳動分析における試料注入法としてよく使用されている電気泳動注入法は,試料を注入するとき電気浸透流と電気泳動現象を利用するので,試料の組成を変化させずにそのまま注入することができない.本報告では作製が容易,操作が簡便なナフィオン膜ジョイントを利用する従来の電気泳動注入法の欠点を改善でき...