銅・亜鉛還元カラムを用いる水中の硝酸イオン及び全窒素の吸光光度定量

• 資料種別: 記事
• タイトル: 銅・亜鉛還元カラムを用いる水中の硝酸イオン及び全窒素の吸光光度定量
• 著者・編者: 並木 博; 上田 浩太郎; 長島 珍男 他
• 著者標目: 並木 博; 上田 浩太郎; 長島 珍男
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 46(4) 1997.04
• 掲載巻: 46
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 271～274
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1997-04
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10894028
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10894028; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10894028
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4184627; http://id.ndl.go.jp/bib/4184627
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 試料液をpH 10～11及びEDTA 0.01Mとなるように調整した後,銅・亜鉛カラムに通し(2ml/min),硝酸イオンをアンモニアまで還元した.生成したアンモニアはインドフェノール青吸光光度法により定量した。本法は,試料中にEDTAを共存させることにより,カラム内通過時における調整試料液中の亜鉛...