意味を考慮した差分抽出ツール

• 資料種別: 記事
• タイトル: 意味を考慮した差分抽出ツール
• 著者・編者: 吉田 敦; 山本 晋一郎; 阿草 清滋
• 著者標目: 吉田 敦; 山本 晋一郎; 阿草 清滋
• タイトル（掲載誌）: 情報処理学会論文誌 = IPSJ journal
• 巻号年月日等（掲載誌）: 38(6) 1997.06
• 掲載巻: 38
• 掲載号: 6
• 掲載ページ: 1163～1171
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1997-06
• ISSN（掲載誌）: 0387-5806
• ISSN-L（掲載誌）: 0387-5806
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-741
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4236030; http://id.ndl.go.jp/bib/4236030
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 本論文では，異なる2つの版のソースプログラムの差分を，意味を考慮して抽出するSemantic Diffを提案する．Semantic Diffは，従来から提案されている構文木の比較による差分抽出と異なり，構文要素の移動操作や変更操作に対して，その操作を受けた可能性が高い要素の組を出力する．さらに，明ら...