「電子密度模型」を用いた電圧概念を形成する実験の考案とその教材としての有効性

• 資料種別: 記事
• タイトル: 「電子密度模型」を用いた電圧概念を形成する実験の考案とその教材としての有効性
• 著者・編者: 佐野 英昭; 徳永 好治
• 著者標目: 佐野 英昭; 徳永 好治
• タイトル（掲載誌）: 日本理科教育学会研究紀要 = Bulletin of Society of Japan Science Teaching
• 巻号年月日等（掲載誌）: 38(1) 1997.07
• 掲載巻: 38
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 1～10
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1997-07
• ISSN（掲載誌）: 0389-9039
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-9039
• 出版事項（掲載誌）: 横浜 : 日本理科教育学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF9
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-1282
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/13011769; https://dl.ndl.go.jp/pid/13011769
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4300002; http://id.ndl.go.jp/bib/4300002
• 整理区分コード: 632

• 要約等: <p>児童•生徒にとって電圧概念は理解が困難である。この原因の主要なものは，これまでの電圧概念の教授法では荷電粒子の挙動としての電圧概念が示されていないことによると考えられる。筆者らは発泡スチロールの帯電小球を電子のモデルとし，電子がどのように電圧を形成するのかを明らかにする「電子密度模型」を考案し...