臨床検査のためのラテ...

臨床検査のためのラテックス圧電素子イムノアッセイと圧電素子バイオセンサーの開発 (特集:医療と分析化学)

記事を表すアイコン

臨床検査のためのラテックス圧電素子イムノアッセイと圧電素子バイオセンサーの開発(特集:医療と分析化学)

国立国会図書館請求記号
Z17-9
国立国会図書館書誌ID
4353842
資料種別
記事
著者
邨次 誠ほか
出版者
東京 : 日本分析化学会
出版年
1997-12
資料形態
デジタル
掲載誌名
分析化学 / 日本分析化学会 編 46(12) 1997.12
掲載ページ
p.917~930
すべて見る

資料詳細

要約等:

疾患の診断に利用される種々の生体物質の検出や細胞の機能評価のために水晶振動子を用いたバイオセンサーを開発した.(1)微量アルブミン:従来のラジオイムノアッセイや酵素免疫測定法などと異なり,標識第2抗体を必要としない特徴がある.(2)C-反応性タンパク,抗ストレプトリジンO抗体,リウマチ因子:ラテック...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
邨次 誠
黒沢 茂
Hedayat O. Ghourchian 他
シリーズタイトル
タイトル(掲載誌)
分析化学 / 日本分析化学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
46(12) 1997.12
掲載巻
46
掲載号
12
掲載ページ
917~930