理科学習におけるブリッジングアナロジー方略の有効性についての実証的研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 理科学習におけるブリッジングアナロジー方略の有効性についての実証的研究
• 著者・編者: 林 秀雄; 安藤 雅夫; 石原 敏秀 他
• 著者標目: 林 秀雄; 安藤 雅夫; 石原 敏秀
• タイトル（掲載誌）: 日本理科教育学会研究紀要 = Bulletin of Society of Japan Science Teaching
• 巻号年月日等（掲載誌）: 38(2) 1997.11
• 掲載巻: 38
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 121～134
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1997-11
• ISSN（掲載誌）: 0389-9039
• ISSN-L（掲載誌）: 0389-9039
• 出版事項（掲載誌）: 横浜 : 日本理科教育学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZF9
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-1282
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/13010433; https://dl.ndl.go.jp/pid/13010433
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4410178; http://id.ndl.go.jp/bib/4410178
• 整理区分コード: 632

• 要約等: <p>Clement, J., Brown, D.E.等が提案したブリッジングアナロジー方略が日本の中学生の理科の学習にとって有効であるのか，またどのような問題点が存在するのかを検証し明らかにすることが本研究の目的である。中学校第3学年の生徒92名を対象に，作用・反作用に関する教材を取り上げブリッジ...