視覚情報を利用した触覚形状呈示装置の試作

• 資料種別: 記事
• タイトル: 視覚情報を利用した触覚形状呈示装置の試作
• 著者・編者: 呉 景竜; 佐々木 英人; 川村 貞夫
• 著者標目: 呉 景竜; 佐々木 英人; 川村 貞夫
• タイトル（掲載誌）: 山口大学工学部研究報告
• 巻号年月日等（掲載誌）: 49(1) 1998.10
• 掲載巻: 49
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 21～27
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1998-10
• ISSN（掲載誌）: 0372-7661
• ISSN-L（掲載誌）: 0372-7661
• 出版事項（掲載誌）: 宇部 : 山口大学工学部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM2
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 国立大学; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00031
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-260
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8771581
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/8771581; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8771581
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4565736; http://id.ndl.go.jp/bib/4565736
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 一般に,触覚形状情報を呈示することは困難である。一方,心理学の研究より人間の視触覚は錯覚・融合特性が存在している。つまり,人間は正確な触覚情報を呈示されていなくとも視触覚を通じて実物体の曲面を認識している。そこで,人間の視触覚の錯覚・融合特性を利用して触覚ディスプレイの簡略化を図ることができる。この...