宗教心理複合運動における日本的母性の位相--GLA諸教団の事例研究より

• 資料種別: 記事
• タイトル: 宗教心理複合運動における日本的母性の位相--GLA諸教団の事例研究より
• 著者・編者: 熊田 一雄
• 著者標目: 熊田 一雄
• タイトル（掲載誌）: 宗教と社会 = Religion & society
• 巻号年月日等（掲載誌）: (通号 3) 1997.06
• 掲載通号: 3
• 掲載ページ: 37～61
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1997-06
• ISSN（掲載誌）: 1342-4726
• ISSN-L（掲載誌）: 1342-4726
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 「宗教と社会」学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZH6
• 対象利用者: 一般
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（障害者向け資料：レベル2）: プレーンテキスト
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z9-B145
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/4428676; https://dl.ndl.go.jp/pid/4428676
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4729506; http://id.ndl.go.jp/bib/4729506
• 整理区分コード: 632

• 要約等: <p>この論文は、宗教社会学と女性学の交点に関わる実証研究であり、研究対象は第IV期新宗教の代表格のひとつであるGLA系諸教団(「エルランティの光」)、研究テーマは日本的母性(文化的構築物としての母性)である。まず第1章では、女性の社会進出の潮流とともに、日本的母性が文化的構築物として問題化されるよ...