生体卵子吸引後の過剰排卵処理成績の検討

• 資料種別: 記事
• タイトル: 生体卵子吸引後の過剰排卵処理成績の検討
• 著者・編者: 赤塚 裕人; 須崎 哲也; 長友 隆典 他
• 著者標目: 赤塚 裕人; 須崎 哲也; 長友 隆典
• タイトル（掲載誌）: 宮崎県畜産試験場研究報告 = Bulletin of the Miyazaki Livestock Experiment Station
• 巻号年月日等（掲載誌）: (通号 12) 1999.12
• 掲載通号: 12
• 掲載ページ: 20～27
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1999-12
• ISSN（掲載誌）: 0918-7278
• ISSN-L（掲載誌）: 0918-7278
• 出版事項（掲載誌）: 高原町 (宮崎県) : 宮崎県畜産試験場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZR22
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-2763
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 4960873; http://id.ndl.go.jp/bib/4960873
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 主席卵胞吸引除去後の過剰排卵処理で採胚成績が改善しなかったとする報告がみられることから、主席卵胞の吸引・非吸引に関わらず、過剰排卵処理開始時点で卵巣に存在する直接2mm未満の卵胞が一律にホルモン処理に反応している可能性について検討した。供試牛は正常発情周期を数回観察後、発情後9～12日目の第二次主席...