GIS、現存植生図および重回帰モデルを用いたニセアカシア群落の分布推定--長野県東信地域の事例

• 資料種別: 記事
• タイトル: GIS、現存植生図および重回帰モデルを用いたニセアカシア群落の分布推定--長野県東信地域の事例
• 著者・編者: 前河 正昭
• シリーズタイトル: 長野県の多様な自然環境とそれに関わる社会環境の現状把握 ; 千曲川流域及び浅間山麓(東信)
• 著者標目: 前河 正昭
• タイトル（掲載誌）: 長野県自然保護研究所紀要 / 長野県自然保護研究所紀要編集委員会事務局 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 4 (別冊1) 2001
• 掲載巻: 4
• その他巻次: 別冊1
• 掲載ページ: 343～349
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2001
• ISSN（掲載誌）: 1344-0780
• ISSN-L（掲載誌）: 1344-0780
• 出版事項（掲載誌）: 長野 : 長野県自然保護研究所紀要編集委員会事務局
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 侵入度推定; multiple regression model; Robinia pseudo-acacia L; vegetation map
• NDLC: ZM1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z74-B696
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 5819849; http://id.ndl.go.jp/bib/5819849
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 長野県内に分布する帰化植物のなかでもニセアシアは広範囲に分布し、かつ高木林を形成することから、在来植生および生態系への影響が大きいと考えられる。また、その分布実態のモニタリングや分布予測・推定は、自然環境の現状把握および植生管理・景観管理において重要な視点である。東信地域を事例に、本種の分布実態を現...