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人格権に基づく抽象的不作為請求が適法とされ、差止請求は受忍限度をこえていないが、損害賠償請求は受忍限度をこえているとされた事例(大阪高判平成4.2.20) (差止めと執行停止の理論と実務 ; 差止め編)

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人格権に基づく抽象的不作為請求が適法とされ、差止請求は受忍限度をこえていないが、損害賠償請求は受忍限度をこえているとされた事例(大阪高判平成4.2.20)

(差止めと執行停止の理論と実務 ; 差止め編)

国立国会図書館請求記号
Z2-89
国立国会図書館書誌ID
5881473
資料種別
記事
著者
佐野 裕志
出版者
東京 : 判例タイムズ社
出版年
2001-08-30
資料形態
掲載誌名
判例タイムズ = Hanrei times / 判例タイムズ編集委員会 編 52(19) (通号 1062) (臨増) 2001.8.30
掲載ページ
p.141~143
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資料詳細

要約等:

記事種別: 判例研究(提供元: CiNii Research)

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資料種別
記事
著者・編者
佐野 裕志
著者標目
タイトル(掲載誌)
判例タイムズ = Hanrei times / 判例タイムズ編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
52(19) (通号 1062) (臨増) 2001.8.30
掲載巻
52
掲載号
19
掲載通号
1062