国民に対する保健・医療情報の提供方策と行動変容の関連に関する検討--乳幼児突然死症候群(SIDS)関連情報受容後の保護者の行動変容

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資料種別: 記事
タイトル: 国民に対する保健・医療情報の提供方策と行動変容の関連に関する検討--乳幼児突然死症候群(SIDS)関連情報受容後の保護者の行動変容
著者・編者: 武田康久
山縣然太朗
池田真由美他
著者標目: 武田康久
山縣然太朗
池田真由美
タイトル（掲載誌）: 日本公衆衛生雑誌 = Japanese journal of public health
巻号年月日等（掲載誌）: 48(12) 2001.12
掲載巻: 48
掲載号: 12
掲載ページ: 949～962
掲載年月日（W3CDTF）: 2001-12
ISSN（掲載誌）: 0546-1766
ISSN-L（掲載誌）: 0546-1766
出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本公衆衛生学会
出版地（国名コード）: JP
本文の言語コード: jpn
件名標目: 情報源
危険因子
多変量ロジスティック回帰分析
母子保健
Behavior change
Information souces
Sudden infant death symdrome
Risk factors
Logistic regression analysis
Maternal and child health
MCH
NDLC: ZS17
対象利用者: 一般
所蔵機関: 国立国会図書館
請求記号: Z19-216
連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
https://ndlsearch.ndl.go.jp
書誌ID（NDLBibID）: 6044912
http://id.ndl.go.jp/bib/6044912
整理区分コード: 632