分析化学総説 分析化学における化学発光法

• 資料種別: 記事
• タイトル: 分析化学総説 分析化学における化学発光法
• 著者・編者: 栗原 誠; 長谷部 隆; 河嶌 拓治
• 著者標目: 栗原 誠; 長谷部 隆; 河嶌 拓治
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 51(4) 2002.4
• 掲載巻: 51
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 205～233
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2002-04
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: chemiluminescence; trace analysis; metal ions; biological substances; biosensor; analytical applications
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10895216
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10895216; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10895216
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6138366; http://id.ndl.go.jp/bib/6138366
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 化学発光は化学反応エネルギーにより励起された化学発光試薬が基底状態に戻る際の発光であり, 励起光源を必要としない. そのため, 光源由来のノイズや散乱光がなく大きなシグナルノイズ比 (<i>S/N</i>) が得られることから高感度分析への応用が盛んに研究されている. ルミノールやルシゲニンを用いた...