The On-membrane Microsequencing Technique for Proteome Analysis

• 資料種別: 記事
• タイトル: The On-membrane Microsequencing Technique for Proteome Analysis
• 著者・編者: Jureerut Pooart; 長 経子; 芝田 猛 他
• 著者標目: Jureerut Pooart; 長 経子; 芝田 猛
• 並列タイトル等: プロテオーム解析のためのオンメンブレン微量配列分析
• タイトル（掲載誌）: 九州東海大学農学部紀要
• 巻号年月日等（掲載誌）: 21 2002
• 掲載巻: 21
• 掲載ページ: 1～8
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2002
• ISSN（掲載誌）: 0286-8180
• ISSN-L（掲載誌）: 0286-8180
• 出版事項（掲載誌）: 南阿蘇村 (熊本県) : 九州東海大学農学部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: eng
• NDLC: ZR6
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-1513
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6192493; http://id.ndl.go.jp/bib/6192493
• 整理区分コード: 632

• 要約等: プロテオーム解析のための微量構造解析の最適化条件を検討する目的で、PVDF膜に転写したタンパク質の微量構造解析について種々の方法を比較検討した。酵素消化後のペプチドの回収率の比較によって、ポンソーSで染色し、液相法でピリジルエチル化する方法が最も高収率であることがわかった。したがってこの方法はHPL...