教師のあり方に関する一考察--学生の声をもとに

• 資料種別: 記事
• タイトル: 教師のあり方に関する一考察--学生の声をもとに
• 著者・編者: 原田 慶子
• 著者標目: 原田 慶子
• タイトル（掲載誌）: 日本赤十字秋田短期大学紀要 / 日本赤十字秋田短期大学紀要編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (6) 2001
• 掲載号: 6
• 掲載ページ: 19～22
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2001
• ISSN（掲載誌）: 1343-0033
• ISSN-L（掲載誌）: 1343-0033
• 出版事項（掲載誌）: 秋田 : 日本赤十字秋田短期大学紀要編集委員会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 臨地学習; 学生の声; 聴く; 自分をわかる; 教師のあり方; clinical practice; students' voices; listening; self-recognition; what teachers should be
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-B240
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6211847; http://id.ndl.go.jp/bib/6211847
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 臨地実習において,学生と教師の関係は重要である。今回,教師との関係に対する学生の声をもとに,教師のあり方を考察した。学生達は教師の言動にずれを感じて納得できず,嫌な辛い思いを抱いていることが明らかになった。そこで,教師としては,(1)学生との間で援助的関係を結ぶ必要がある。それは話しを「聴く」ことで...