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病院職員のMRSA鼻...

病院職員のMRSA鼻腔内保菌率調査とムピロシンによる除菌

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病院職員のMRSA鼻腔内保菌率調査とムピロシンによる除菌

国立国会図書館請求記号
Z19-3650
国立国会図書館書誌ID
6288917
資料種別
記事
著者
伊藤 重彦ほか
出版者
東京 : 日本環境感染学会
出版年
2002
資料形態
掲載誌名
環境感染 17(3) 2002
掲載ページ
p.285~288
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書誌情報

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資料種別
記事
著者・編者
伊藤 重彦
大江 宣春
草場 恵子 他
タイトル(掲載誌)
環境感染
巻号年月日等(掲載誌)
17(3) 2002
掲載巻
17
掲載号
3
掲載ページ
285~288
掲載年月日(W3CDTF)
2002
ISSN(掲載誌)
0918-3337
ISSN-L(掲載誌)
0918-3337
出版事項(掲載誌)
東京 : 日本環境感染学会
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
件名標目
NDLC
対象利用者
一般
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Z19-3650
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引
書誌ID(NDLBibID)
6288917
整理区分コード
632

デジタル

要約等
病院職員の鼻腔内MRSA保菌率の推移とムピロシンによる除菌効果を検討した.隔年3回の保菌調査の参加者はそれぞれ407名 (1997), 54.名 (1999), 547名 (2001) である.職種別保菌率の推移では医師9.6%, 9.0%, 6.2%, 看護師6.9%, 3.2%, 3.6%で, 医師, 看護師以外の職員保菌率は3.98 (1999), 0.8% (2001) であった, 看護師の保菌率は初回調査後に手洗いの励行および感染対策マニュアルの遵守, 徹底を図ることで有意に低下した.保菌者に対するムピロシン軟膏による除菌率は3回の調査全体で94.4% (68/71) であった.除菌効果の持続時間を検討するため, 医師保菌者7名に対して完全除菌後3ヵ月後に再調査を行ったところ再保菌者は1名 (再保菌率14.2%) であった.保菌率調査は職員の感染予防への意識を高める良い機会であるが, それを契機に感染対策マニュアルの遵守を継続的に行うことがより重要である.
DOI
10.11550/jsei1986.17.285
オンライン閲覧公開範囲
インターネット公開
連携機関・データベース
科学技術振興機構 : J-STAGE

デジタル

要約等
病院職員の鼻腔内MRSA保菌率の推移とムピロシンによる除菌効果を検討した.隔年3回の保菌調査の参加者はそれぞれ407名 (1997), 54.名 (1999), 547名 (2001) である.職種別保菌率の推移では医師9.6%, 9.0%, 6.2%, 看護師6.9%, 3.2%, 3.6%で, 医師, 看護師以外の職員保菌率は3.98 (1999), 0.8% (2001) であった, 看護師の保菌率は初回調査後に手洗いの励行および感染対策マニュアルの遵守, 徹底を図ることで有意に低下した.保菌者に対するムピロシン軟膏による除菌率は3回の調査全体で94.4% (68/71) であった.除菌効果の持続時間を検討するため, 医師保菌者7名に対して完全除菌後3ヵ月後に再調査を行ったところ再保菌者は1名 (再保菌率14.2%) であった.保菌率調査は職員の感染予防への意識を高める良い機会であるが, それを契機に感染対策マニュアルの遵守を継続的に行うことがより重要である.
連携機関・データベース
国立情報学研究所 : CiNii Research
提供元機関・データベース
Japan Link Center
雑誌記事索引データベース
CiNii Articles
書誌ID(NDLBibID)
6288917
NII論文ID
10016211326