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Ab initio Molecular Orbital Study of Emission Mechanism of 2,6-Bis(quinolinecarboxy)methylpyridine as Fluorescent Chemosensors for Zinc and Cadmium Ions

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Ab initio Molecular Orbital Study of Emission Mechanism of 2,6-Bis(quinolinecarboxy)methylpyridine as Fluorescent Chemosensors for Zinc and Cadmium Ions

国立国会図書館請求記号
Z74-C857
国立国会図書館書誌ID
6648293
資料種別
記事
著者
川上 淳ほか
出版者
東京 : 日本コンピュータ化学会
出版年
2003-06
資料形態
デジタル
掲載誌名
Journal of computer chemistry, Japan 2(2) 2003.6
掲載ページ
p.57~61
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資料詳細

要約等:

2,6-Bis(quinolinecarboxy)methylpyridine (P2Q)を、金属イオン用蛍光性化学センサーとして合成した。P2Qは殆ど蛍光を示さない系であるが、亜鉛或はカドミウムイオンが存在すると蛍光を示すことがわかった(I<SUB>f,Zn</SUB> > I<SUB>f,Cd<...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
川上 淳
宮本 量
木村 公昭 他
並列タイトル等
非経験的分子軌道計算による亜鉛・カドミウムイオン用蛍光性化学センサー2,6-Bis(quinolinecarboxy)methylpyridineの発光メカニズム
タイトル(掲載誌)
Journal of computer chemistry, Japan
巻号年月日等(掲載誌)
2(2) 2003.6
掲載巻
2
掲載号
2
掲載ページ
57~61