パターンの良さ判断に関する変換群構造説

• 資料種別: 記事
• タイトル: パターンの良さ判断に関する変換群構造説
• 著者・編者: 小西 敏雄; 岡野 大; 緒方 秀教 他
• 著者標目: 小西 敏雄; 岡野 大; 緒方 秀教
• タイトル（掲載誌）: 情報処理学会論文誌 = IPSJ journal
• 巻号年月日等（掲載誌）: 44(8) 2003.8
• 掲載巻: 44
• 掲載号: 8
• 掲載ページ: 2274～2283
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2003-08
• ISSN（掲載誌）: 0387-5806
• ISSN-L（掲載誌）: 0387-5806
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-741
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6679313; http://id.ndl.go.jp/bib/6679313
• 整理区分コード: 632

• 要約等: パターン認知の変換構造説によれば，人（認知系）は提示されたパターンに対していくつかの変換（認知的変換）を施し，そこで示される相互変換可能性や不変性によってその構造（変換構造）を認知し，この変換構造に基づいて類似性判断や良さ判断のような認知判断を行うとされている．この論文では，認知的変換として変換群を...