双方向・成長型薬物催奇形性情報コミュニティの構築 (特集 コンピュータ化学によるヒューマンプロテクトの実現)

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双方向・成長型薬物催奇形性情報コミュニティの構築(特集 コンピュータ化学によるヒューマンプロテクトの実現)

国立国会図書館請求記号
Z74-C857
国立国会図書館書誌ID
6743584
資料種別
記事
著者
山内 あい子ほか
出版者
東京 : 日本コンピュータ化学会
出版年
2003-09
資料形態
デジタル
掲載誌名
Journal of computer chemistry, Japan 2(3) 2003.9
掲載ページ
p.71~78
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資料詳細

要約等:

薬物が原因で起こる胎児奇形は,頻度は低いが薬物治療において決して起こしてはならない副作用である.しかし,わが国には,妊娠に気づかずクスリを服用したとして過度の不安を抱いている妊婦に対する適切な情報提供システムがない.また,開発の中断された医薬品候補化合物の生殖・発生毒性情報は,公開され有効に利用され...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
山内 あい子
中田 栄子
中馬 寛
タイトル(掲載誌)
Journal of computer chemistry, Japan
巻号年月日等(掲載誌)
2(3) 2003.9
掲載巻
2
掲載号
3
掲載ページ
71~78