視覚系疲労の少ないヒューマンインタフェース開発に向けた評価法の提案

• 資料種別: 記事
• タイトル: 視覚系疲労の少ないヒューマンインタフェース開発に向けた評価法の提案
• 著者・編者: 木村 達洋; 早坂 明哲; 瀬川 典久 他
• シリーズタイトル: 特集:インタラクション:理論,技術,応用,評価
• 著者標目: 木村 達洋; 早坂 明哲; 瀬川 典久
• タイトル（掲載誌）: 情報処理学会論文誌 = IPSJ journal
• 巻号年月日等（掲載誌）: 44(11) 2003.11
• 掲載巻: 44
• 掲載号: 11
• 掲載ページ: 2587～2597
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2003-11
• ISSN（掲載誌）: 0387-5806
• ISSN-L（掲載誌）: 0387-5806
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 情報処理学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZM13
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z14-741
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6764466; http://id.ndl.go.jp/bib/6764466
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 近年，インターネットの急速な普及にともないコンピュータが家庭にまで浸透し，VDT作業時間が急激に増加したことで，子供の視力低下や疲労が問題化している．また，ゲームなど強力な動機づけによる長時間使用で健康を害し，極端な場合には死亡例も報告されている．そこでユーザの健康を守る衛生学的観点から視覚系疲労を...