ラバンジンの葉カルス...

ラバンジンの葉カルス由来再分化個体における精油成分の変異

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ラバンジンの葉カルス由来再分化個体における精油成分の変異

国立国会図書館請求記号
Z18-172
国立国会図書館書誌ID
6954181
資料種別
記事
著者
津呂 正人ほか
出版者
[京都] : 園芸学会
出版年
2004-05
資料形態
デジタル
掲載誌名
園芸学会雑誌 73(3) 2004.5
掲載ページ
p.272~279
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資料詳細

要約等:

ラバンジン小花における精油成分量は開花直前に最高となり,その後大きく減少しないのに対して,精油成分比は開花過程の進行とともに変化した.特に,リナロールの成分比は花穂の伸長とともに増加し続けて満開期以降では全精油成分の40%以上であった.再分化個体では,精油量が親植物よりも増加するものが多く,精油成分...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
津呂 正人
中村 祥子
三浦 慎一郎 他
タイトル(掲載誌)
園芸学会雑誌
巻号年月日等(掲載誌)
73(3) 2004.5
掲載巻
73
掲載号
3
掲載ページ
272~279
掲載年月日(W3CDTF)
2004-05