促成栽培用イチゴ'さつまおとめ'の特性を活かした安定生産技術

• 資料種別: 記事
• タイトル: 促成栽培用イチゴ'さつまおとめ'の特性を活かした安定生産技術
• 著者・編者: 小山田 耕作; 中 庸一; 鮫島 國親 他
• 著者標目: 小山田 耕作; 中 庸一; 鮫島 國親
• タイトル（掲載誌）: 鹿児島県農業試験場研究報告 / 鹿児島県農業試験場 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (32) 2004.3
• 掲載号: 32
• 掲載ページ: 13～33
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2004-03
• ISSN（掲載誌）: 0388-8215
• ISSN-L（掲載誌）: 0388-8215
• 出版事項（掲載誌）: 鹿児島 : 鹿児島県農業試験場
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 花芽分化; 育苗; 栽培管理
• NDLC: ZR7
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z18-969
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 6971895; http://id.ndl.go.jp/bib/6971895
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 促成栽培用イチゴ‘さつまおとめ’の頂花房は，最高気温28～32℃(最低気温18℃，平均気温23～25℃)，日長13時間以下の条件で20～30日で花芽分化するが，最高気温36℃では，花芽分化の限界温度を越えていることが推察された。また，同気温，日長条件下では，窒素施用量が花芽分化に及ぼす影響は小さいが...