本文に飛ぶ

The output hypothesis, positive evidence and negative feedback, and their influence on subsequent task performance

記事を表すアイコン

The output hypothesis, positive evidence and negative feedback, and their influence on subsequent task performance

国立国会図書館請求記号
Z12-169
国立国会図書館書誌ID
7004510
資料種別
記事
著者
Chris Sheppard
出版者
東京 : 早稲田大学語学教育研究所
出版年
2004
資料形態
掲載誌名
早稲田大学語学教育研究所紀要 (通号 59) 2004
掲載ページ
p.39~68
すべて見る

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
記事
著者・編者
Chris Sheppard
著者標目
並列タイトル等
アウトプット仮説,肯定証拠,フィードバックが及ぼすタスクパフォーマンスへの影響
タイトル(掲載誌)
早稲田大学語学教育研究所紀要
巻号年月日等(掲載誌)
(通号 59) 2004
掲載通号
59
掲載ページ
39~68
掲載年月日(W3CDTF)
2004