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誘導結合プラズマ質量分析法における元素定量及び同位体分析技術の進歩とその地球化学への応用

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誘導結合プラズマ質量分析法における元素定量及び同位体分析技術の進歩とその地球化学への応用

国立国会図書館請求記号
Z17-9
国立国会図書館書誌ID
7033717
資料種別
記事
著者
大野 剛ほか
出版者
東京 : 日本分析化学会
出版年
2004-07
資料形態
デジタル
掲載誌名
分析化学 / 日本分析化学会 編 53(7) 2004.7
掲載ページ
p.631~644
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資料詳細

要約等:

高周波誘導結合プラズマイオン源質量分析法(ICP-MS)は最も高感度かつ迅速な微量元素分析法の一つとなっている.また,イオン源が大気圧であることから,様々な試料導入法の適用が可能であり,溶液試料だけではなく,固体試料,気体試料中の微量元素分析にも応用されている.特にレーザーアブレーション法を用いた固...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
大野 剛
平田 岳史
タイトル(掲載誌)
分析化学 / 日本分析化学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
53(7) 2004.7
掲載巻
53
掲載号
7
掲載ページ
631~644
掲載年月日(W3CDTF)
2004-07