7～8世紀を中心とする新羅土器の形式分類--「新羅王京様式」構築に向けての基礎研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 7～8世紀を中心とする新羅土器の形式分類--「新羅王京様式」構築に向けての基礎研究
• 著者・編者: 重見 泰
• 著者標目: 重見 泰
• タイトル（掲載誌）: 文化財学報 / 奈良大学文学部文化財学科 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 22 2004.3
• 掲載巻: 22
• 掲載ページ: 27～56
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2004-03
• ISSN（掲載誌）: 0919-1518
• ISSN-L（掲載誌）: 0919-1518
• 出版事項（掲載誌）: 奈良 : 奈良大学文学部文化財学科
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 7世紀
• NDLC: ZG1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z8-3936
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7201979; http://id.ndl.go.jp/bib/7201979
• 整理区分コード: 632

• 要約等: Journal Article7世紀代は、新羅が中国王朝の影響を背景として三国統一を成し遂げ、東アジア社会に大きな変動が起こった重要な時期である。8世紀代においても、中国王朝は言うに及ばず、統一新羅と日本との問でも盛んに交易が行われており、各国独自の発展の中で絶えず影響を受け合っていた。このように、...