化学反応を利用する簡便なイオンクロマトグラフィーの開発と環境分析への応用

• 資料種別: 記事
• タイトル: 化学反応を利用する簡便なイオンクロマトグラフィーの開発と環境分析への応用
• 著者・編者: 野々村 誠
• 著者標目: 野々村 誠
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 54(3) 2005.3
• 掲載巻: 54
• 掲載号: 3
• 掲載ページ: 191～203
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005-03
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: ion chromatography; conductometric detection; cyanide compounds; residual chlorine; nitrogen oxides; carbon dioxide; formaldehyde
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896057
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10896057; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896057
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7276734; http://id.ndl.go.jp/bib/7276734
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 水中の一般的なイオン種は電気伝導度検出器を用いたイオンクロマトグラフィーで同時定量できるが，酸解離定数（p<i>K</i>_a）が7以上のシアン化物イオン，残留塩素や安定度定数の大きい金属シアノ錯体を定量することができない．また，炭酸系の溶離液を用いたサプレッサー型のイオンクロマ...