油水界面の電気分析化学における最近の進歩

• 資料種別: 記事
• タイトル: 油水界面の電気分析化学における最近の進歩
• 著者・編者: 大堺 利行; 片野 肇
• 著者標目: 大堺 利行; 片野 肇
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 54(4) 2005.4
• 掲載巻: 54
• 掲載号: 4
• 掲載ページ: 251～266
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005-04
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: liquid|liquid interface; ion transfer; electron transfer; adsorption reactions; electroanalytical chemistry
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896077
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10896077; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896077
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7321313; http://id.ndl.go.jp/bib/7321313
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 油水界面電荷移動の電気分析化学の最近の進歩について，主として2002～2003年の文献を引用しながら概説した．イオン移動反応に関しては，油相溶媒として新しい有機溶媒や常温溶融塩の検討，水相｜固体電極｜油相から成る三相系を用いたイオンの標準ギブズエネルギーの測定法，クーロメトリー用セルの開発など重要な...