化学センサーの開発と流れ系分析への応用(特集:流れを利用する新しい分析技術)

• 資料種別: 記事
• タイトル: 化学センサーの開発と流れ系分析への応用
• 著者・編者: 今任 稔彦
• シリーズタイトル: 特集:流れを利用する新しい分析技術
• 著者標目: 今任 稔彦
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 54(12) 2005.12
• 掲載巻: 54
• 掲載号: 12
• 掲載ページ: 1123～1136
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005-12
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: flow analysis; ion-selective electrode; sequential injection analysis; surface plasmon resonance sensor; beads injection
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896286
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10896286; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896286
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7766427; http://id.ndl.go.jp/bib/7766427
• 整理区分コード: 632

• 要約等: フロー系分析法は，バッチ系分析法と比べて感度，精度，再現性あるいは分析速度などに関して多くの利点がある．流れに基づく分析法は分析に含まれる多くの操作を自動的にかつ迅速に行える．したがって，化学センサーを流れ系で用いることができれば，その性能を更に向上することができる．特に，イオン電極を用いる電位差分...