固相分光法とその流れ分析への応用(特集:流れを利用する新しい分析技術)

• 資料種別: 記事
• タイトル: 固相分光法とその流れ分析への応用
• 著者・編者: 松岡 史郎; 吉村 和久
• シリーズタイトル: 特集:流れを利用する新しい分析技術
• 著者標目: 松岡 史郎; 吉村 和久
• タイトル（掲載誌）: 分析化学 / 日本分析化学会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 54(12) 2005.12
• 掲載巻: 54
• 掲載号: 12
• 掲載ページ: 1137～1147
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005-12
• ISSN（掲載誌）: 0525-1931
• ISSN-L（掲載誌）: 0525-1931
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本分析化学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: solid phase; spectrometry; flow analysis; high sensitivity; speciation
• NDLC: ZP4
• 対象利用者: 一般
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z17-9
• 関連情報（URI）: http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896287
• 関連情報（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10896287; http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10896287
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7766437; http://id.ndl.go.jp/bib/7766437
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 試料の前処理法の一つである固相濃縮法は，固相に濃縮した目的成分を脱着後に定量するため，脱着の段階で目的成分が希釈され，濃縮効率の点からは最善の方法とは言えない．そこで，固相に濃縮された目的成分に関する情報を直接取り出せれば，高感度定量が可能となると考え，イオン交換体などの少量の固相に濃縮した着色化学...