親を生涯発達の観点から捉える心理学的研究の試み

• 資料種別: 記事
• タイトル: 親を生涯発達の観点から捉える心理学的研究の試み
• 著者・編者: 林 昭志
• 著者標目: 林 昭志
• タイトル（掲載誌）: 上田女子短期大学紀要 / 上田女子短期大学附属図書館・紀要委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (28) 2005
• 掲載号: 28
• 掲載ページ: 11～18
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005
• ISSN（掲載誌）: 0911-4238
• ISSN-L（掲載誌）: 0911-3797
• 出版事項（掲載誌）: 上田 : 上田女子短期大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 子; 親性; 発達心理学; エリクソン
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-772
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7774907; http://id.ndl.go.jp/bib/7774907
• 整理区分コード: 632

• 要約等: application/pdf本稿では、まず親の発達に関する従来の発達心理学的研究を概観した。次にエリクソンの生涯発達の観点から親の発達と子の発達の関係について述べた。さらにアンケート調査によって親の発達の様子を明らかにした。以上の結果、親の発達を示す「親性」は親が子どもだった頃からすでに発達しはじ...