鈴木都政における政治経済学(1)政党危機の政治的条件

• 資料種別: 記事
• タイトル: 鈴木都政における政治経済学(1)政党危機の政治的条件
• 著者・編者: 光延 忠彦
• 著者標目: 光延 忠彦
• タイトル（掲載誌）: 千葉大学社会文化科学研究 / 千葉大学大学院社会文化科学研究科 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: (11) 2005
• 掲載号: 11
• 掲載ページ: 1～15
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005
• ISSN（掲載誌）: 1342-8403
• ISSN-L（掲載誌）: 1342-8403
• 出版事項（掲載誌）: 千葉 : 千葉大学大学院社会文化科学研究科
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-B269
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7834777; http://id.ndl.go.jp/bib/7834777
• 整理区分コード: 632

• 要約等: type:text今日、政党政治は支配的な統治理念として広範に流通しているにも拘わらず、「勝利」したはずの政党政治は、都政において諸問題に直面し、閉塞感に覆われている。都知事選挙は1947年の選挙以来、政党候補が勝利して政権を担うという状態の継続にも拘わらず、こうした状態は90年代に入って変容した。...