利益計算思考の変遷とこれからの会計の役割

• 資料種別: 記事
• タイトル: 利益計算思考の変遷とこれからの会計の役割
• 著者・編者: 紙 博文
• 著者標目: 紙 博文
• タイトル（掲載誌）: 経営情報研究 : 摂南大学経営学部論集 / 紀要「経営情報研究」編集委員会 編
• 巻号年月日等（掲載誌）: 13(2) 2006.2
• 掲載巻: 13
• 掲載号: 2
• 掲載ページ: 61～73
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2006-02
• ISSN（掲載誌）: 1340-2617
• ISSN-L（掲載誌）: 1340-2617
• 出版事項（掲載誌）: 寝屋川 : 摂南大学経営学部
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZD23
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z4-B73
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7840247; http://id.ndl.go.jp/bib/7840247
• 整理区分コード: 632

• 要約等: P(論文)本稿では、会計の目的、役割と利益計算思考の変遷を辿り、情報提供機能として会計が果してきた役割を再確認するとともにこれからの会計が取り組むべき課題について考察している。とりわけ、21世紀は、「見えざる(ものの)価値」の存在が企業を評価するうえで大きく影響することから、こうした価値の重要性を認...