Voluntary Disclosure with or without an Antifraud Rule: An Experimental Study

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Voluntary Disclosure with or without an Antifraud Rule: An Experimental Study

国立国会図書館請求記号
Z4-1414
国立国会図書館書誌ID
7847910
資料種別
記事
著者
上枝 正幸ほか
出版者
東京 : 日本管理会計学会
出版年
2003
資料形態
デジタル
掲載誌名
管理会計学 = The journal of management accounting, Japan : 日本管理会計学会誌 : 経営管理のための総合雑誌 / 日本管理会計学会 編 11(1) 2003
掲載ページ
p.25~41
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資料詳細

要約等:

<p>本稿は,開示に信憑性がありかつコストがかからなければ,起こりうる最悪の情報を保有していると想起されないように私的情報の完全開示が生じる,との理論モデルの主張を検証するために設計された16の実験市場の結果を報告する。実験では2つの操作がなされ,2×2因子のセル・デザインを創出した。操作における処...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
上枝 正幸
高尾 裕二
並列タイトル等
反不正ルールの存否と自発的開示:実験研究
タイトル(掲載誌)
管理会計学 = The journal of management accounting, Japan : 日本管理会計学会誌 : 経営管理のための総合雑誌 / 日本管理会計学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
11(1) 2003
掲載巻
11
掲載号
1
掲載ページ
25~41