ニコラウス・ペヴスナーによる18世紀イングランド美術研究--「囚われることのない精神」とピクチュアレスクの問題

• 資料種別: 記事
• タイトル: ニコラウス・ペヴスナーによる18世紀イングランド美術研究--「囚われることのない精神」とピクチュアレスクの問題
• 著者・編者: 近藤 存志
• 著者標目: 近藤 存志
• タイトル（掲載誌）: 聖学院大学論叢 = The journal of Seigakuin University
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18(1) 2005
• 掲載巻: 18
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 71～91
• 掲載年月日（W3CDTF）: 2005
• ISSN（掲載誌）: 0915-2539
• ISSN-L（掲載誌）: 0915-2539
• 出版事項（掲載誌）: 上尾 : 聖学院大学
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 囚われることのない精神
• NDLC: ZV1
• 対象利用者: 一般
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z22-1511
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 7857814; http://id.ndl.go.jp/bib/7857814
• 整理区分コード: 632

• 要約等: Sir Nikolaus Pevsner (1902-83), a twentieth-century giant in architectural history, considered the art of architecture to be thoroughly a manifestatio...