「インドネシア語のd...

「インドネシア語のdi-構文を自然な日本語に移すときの規則」の指導に関する一考察--必要性と効果の観点から

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「インドネシア語のdi-構文を自然な日本語に移すときの規則」の指導に関する一考察--必要性と効果の観点から

国立国会図書館請求記号
Z71-N422
国立国会図書館書誌ID
8033621
資料種別
記事
著者
松本 剛次ほか
出版者
東京 : 国際交流基金
出版年
2006
資料形態
デジタル
掲載誌名
国際交流基金日本語教育紀要 / 国際交流基金 編 (2) 2006
掲載ページ
p.1~14
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資料詳細

要約等:

type:研究ノートtype:Research Paperインドネシア語には、日本語の「受身」と同じものだと理解されることが多い「di-構文」というものがある。田中(1991)は両者の違いを整理し、「di-構文を自然な日本語に移すときの規則」を提示しているが、本調査はその「規則」が明示的に指導されて...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
松本 剛次
Hashibuan Adriana
タイトル(掲載誌)
国際交流基金日本語教育紀要 / 国際交流基金 編
巻号年月日等(掲載誌)
(2) 2006
掲載号
2
掲載ページ
1~14
掲載年月日(W3CDTF)
2006
ISSN(掲載誌)
1349-5658