大脳中の細胞外情報伝...

大脳中の細胞外情報伝達物質を対象とする分子センシング法の開発と急性脳スライス内その場測定への応用

記事を表すアイコン

大脳中の細胞外情報伝達物質を対象とする分子センシング法の開発と急性脳スライス内その場測定への応用

国立国会図書館請求記号
Z17-9
国立国会図書館書誌ID
8066593
資料種別
記事
著者
平野 愛弓
出版者
東京 : 日本分析化学会
出版年
2006-08
資料形態
デジタル
掲載誌名
分析化学 / 日本分析化学会 編 55(8) (通号 631) 2006.8
掲載ページ
p.535~545
すべて見る

資料詳細

要約等:

脳内の神経伝達において重要な役割を担っている細胞外情報伝達物質の<small>L</small>-グルタミン酸及びアラキドン酸に対するセンシング法の開発と,急性脳スライス内でのその場検出への応用について,著者らの最近の研究を中心に総説として著した.ガラスキャピラリーの毛管現象を利用した<small>...

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

その他

  • CiNii Research

    検索サービス
    デジタル
    連携先のサイトで、CiNii Researchが連携している機関・データベースの所蔵状況を確認できます。

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
記事
著者・編者
平野 愛弓
著者標目
タイトル(掲載誌)
分析化学 / 日本分析化学会 編
巻号年月日等(掲載誌)
55(8) (通号 631) 2006.8
掲載巻
55
掲載号
8
掲載通号
631
掲載ページ
535~545