クローズド・コロニーとして維持されているマウス集団の有効な大きさ

• 資料種別: 記事
• タイトル: クローズド・コロニーとして維持されているマウス集団の有効な大きさ
• 著者・編者: 江崎 孝三郎
• 著者標目: 江崎 孝三郎
• タイトル（掲載誌）: 実験動物
• 巻号年月日等（掲載誌）: 18(1) 1969.01
• 掲載巻: 18
• 掲載号: 1
• 掲載ページ: 7～15
• 掲載年月日（W3CDTF）: 1969-01
• ISSN（掲載誌）: 0007-5124
• ISSN-L（掲載誌）: 0007-5124
• 出版事項（掲載誌）: 東京 : 日本実験動物学会
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• NDLC: ZS7
• 対象利用者: 一般
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（障害者向け資料：レベル2）: プレーンテキスト
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > デジタル化資料 > 雑誌; https://dl.ndl.go.jp/collections/A00002
• オンライン閲覧公開範囲: 国立国会図書館内限定公開
• デジタル化資料送信: 図書館・個人送信対象外
• 遠隔複写可否（NDL）: 可
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z19-425
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/1756353; https://dl.ndl.go.jp/pid/1756353
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館雑誌記事索引; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 8235687; http://id.ndl.go.jp/bib/8235687
• 整理区分コード: 632

• 要約等: 1.クローズド・コロニーとして維持されているマウス集団に育種学的操作を加えようとする時は集団遺伝学的な理論を応用せねばならない。この場合集団遺伝学の理論的展開をおこなう上での重要なパラメーターの1つである集団の有効な大きさを推定する必要がある。<BR>2.一般の家畜の集団に適用する目的をもって導びか...