言語調整機能の発達的...

言語調整機能の発達的検討--随意運動の形成と発達との関係

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言語調整機能の発達的検討--随意運動の形成と発達との関係

国立国会図書館請求記号
Z7-182
国立国会図書館書誌ID
842296
資料種別
記事
著者
阿部 千春
出版者
東京 : 日本教育心理学会
出版年
1966-09
資料形態
デジタル
掲載誌名
教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編 14(3) 1966.09
掲載ページ
p.11~18
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資料詳細

要約等:

Luriaは言語が3才から5才の間に, インパルス的機能から意味的機能へ, また, 外言から内言へ発達すると主張している。<BR>本実験の目的は, Luriaの示した発達段階の妥当性を吟味しつつ, 言語の調整機能の発達を検討することである。実験群に対しては, あらかじめ刺激と運動遂行中に伴なわせるこ...

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
阿部 千春
著者標目
タイトル(掲載誌)
教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology / 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
巻号年月日等(掲載誌)
14(3) 1966.09
掲載巻
14
掲載号
3
掲載ページ
11~18
掲載年月日(W3CDTF)
1966-09